今が楽しいのは未来が楽しみだと思えるから

文字がでかくて主張が激しいブログはここですか！？！？！？ 正解！！！！！(騒音)

原因不明です。機械音痴君が私の中から自立してくれないんです

意味ありげでないようなこと書いてる選手権(そんなものはない)1位取れるようなタイトルを付けてしまった。カッコつけ？ 厨二病？ わかる(全肯定)

えっ 今日は自我丸出しの記事書いていいのか！！

いつものことでは？ってツッコミが入った気がする。残念だな、今回はほんとに自分のことしか書いてない

先に言っておきます

いつもそうだけど、特に今回は私個人の考えであって、これらの話題に関してはほんとに色んな考えがあると思います

もしこれを見てくださる方がいれば、｢あ、ここは同じだ｣｢ここはそういう考えもあるんだ｣

位のノリで見ていただけたらと

注文が多いな。山猫にでもなってやろうか

開幕

私が実況にハマったのはほんの数年前、さらになな湖さんにハマった時期となるとほんとに最近なんですよね

えっ、こんなペラッペラうるさいツイートしてんのにニワカ……？ あまりにも迷惑すぎない……？ 好きって気持ちは変わらないんだよ……

そんなカゼそよさん、今までも結構たくさんの界隈に住んでました

ある時はゆっくりの界隈、ある時は松の界隈、ある時はアニメの界隈、またある時は(てか今もだけど)デレステの界隈など

しかし悲しいかな、今でも熱心に追っているのはほんの僅か

この一連の流れでわかると思うんですけど、私は飽き性というか熱が冷めやすいんです

その理由と共に、ちょっとした思いを綴らせてみようと思います

熱が冷めやすい理由っていうか、好きなものを好きと言うのが怖くなる理由は｢向こう側が私たちにレスポンスを返してくれなくなることが怖いから｣なんです

そりゃ私は普段ツイートでびわちゃぷの動画一生噛むｳﾒｳﾒとか言ってますが、やっぱり新しい活動がないとちょっと悲しい

今私がはまっている｢実況｣というカテゴリーは、供給側(？)は別に実況活動をしなくても生きていける人達が多いと思うんです。出会ったからそれが生きがいになっているのであって、この界隈に飛び込まなくてもきっと別の生きがいを見つけることができたと

だから私はこの界隈で活動を行っている人達にプレッシャー…って言ったらおかしいかな。この活動をしなきゃしなきゃって追い込まれて欲しくない。作業や仕事的な感覚で活動して欲しくない

だから向こうがやめたいのであれば、それを止めることはもちろん、批判や、できたら悲しみも本人に伝えるようなことはしたくない。いつでもお疲れ様と言える精神状態でありたい

だからこそ、私の今の生きがいがいつ終わるのかが怖いんです。この活動はなかなか趣味の外に飛び出せるものではないと思うから。多分辞めようと思えばいつでも辞めることができるから

わかりにくいな。纏めよう

1.活動者が行っている活動は義務でもなんでもない

2.つまり続けるも自由やめるも自由。通常は辞めることに関して責任や不安を持って欲しくない

3.だからこそ、いつ辞めるのかわからない恐怖が私の中に生まれる。いつこの趣味に終止符が打たれるのかが怖くて追うのをやめてしまう

言いたいことはわかります

わがまますぎるんじゃボケ

自分で纏めてびっくりした。あまりにも自分勝手。こんなこと今からつらつら書くの？ やめてしまえ

書くんですけど(結局わがまま)

こんなことを考えてると、今このように考えることができることも含め、この活動を大切に思えてることに感謝しかないです

楽しく活動を追えて、分かり合える仲間もいて、杞憂とも言われそうなこんな考えを綴ることができる。こんな幸せないと思います

だからこそ、未来が怖い

話だいぶ外れるんですけど、私は結構｢死｣についても恐怖を抱くタイプでして

当たり前のことがいつか終わるという事実に耐えられず、眠れない夜もありました。今だって怖い。それと同じくらい、当たり前となっているこの楽しみが奪われるのが怖い

そんな思いに悩まされていました。というか、今だってこの思いを振り切ることができたかと言えばそうではありません

でも、なな湖さんの言葉が私の恐怖を和らげました。

｢何年後も｣｢ずっと｣

ひねくれているので、私は正直その言葉を素直に信じることは出来ません。とても嬉しいことも、その言葉に興奮して踊り狂うことも事実だけど、｢でも現実的に考えるとな……｣と思ってしまう私も同時に顔を出します

だけど、いつの間にか、あんなに未来に恐怖していた私が、未来を楽しみだと捉えることができるようになっていました

それは、今を全力で生きている人が、なな湖さんが、私たちが前を向けるような言葉を発してくれるからだと思います

今を精一杯楽しんでいる人が想像する素敵な未来図は、言葉では表せない説得力がありました

いつ来るかわからない現実にばかり苦しんでいた私にとって、なな湖さんとの出会いは大きな成長期でした

私は、なな湖さんのように今を楽しもうと思いました

そして、未来への希望や期待も、今の楽しみを形成する要素の1つだと知りました

今は、この時を全力で楽しめていると思います

恐怖が完全に消えたわけではないけれど、趣味だけでなく、様々な行動に対して前向きになれた気がしています

書いたように、私はあまり重い感情を直接出したくない。それがプレッシャーになってしまうことが嫌だから

それでも、感謝をせずにはいられません

本人が見てないところで言うのはおかしいけれど、ここに感謝を述べさせていただきます

こっから先、どんなことやるんだろうね

どんなゲームやるんだろうね

どんな企画をするんだろうね

ぱわぁは次なにやるんだろうね

どんなことして笑わせてくれるんだろうね

楽しみだねフォロワー

相棒 : 共に事をするもの。なかま。

以前、なな湖さんが自己紹介の時に｢琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ｣と名乗るようになったことについて幾つかツイートをした。

今日はこのことについてもうちょい勝手に1人で盛り上がりたいな〜と思って、いつもの如くメモ帳を開きました。

主観増量キャンペーンなのでまじで個人的な考えしか書けない予感がして苦笑。いつもの事です(増量 #とは)

琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズの名が初めて世に出たのは、絶対助かるつもり巨影都市のぬーすけ先輩の発言からである。

ぬーすけ先輩の発言からである(重要)

びわちゃぷについて語るならここ話さなきゃ始まんないよなぁ！？(そんなことはない)

いやもう……先輩要素どこ！？ なな湖さん要素しかなくない！？ ブラザーズのとこ！？ え、先輩なな湖さんを兄弟みたいなもんだと思ってるんですか！？ フゥ！！！(騒音)

先輩がこの名前を考えたという紛れもない事実、最高すぎるな。｢ブラザーズ｣て……(まだ言ってんのか) 前半の｢琵琶湖ちゃぷちゃぷ｣もどうやったら出てくんの？ なな湖さん＝琵琶湖は分かるとして、ちゃぷちゃぷとかいう擬音はあまりにも愉快。名付けが上手い(知ってた)

話ズレるけど、先輩が琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズですって名乗ったあとにツッコまずにとりあえず｢どうも〜…｣って乗る後輩好き。そのあと何の打ち合わせも無いのにちゃんと漫才できるのも好き。あの連携感は何なの？？？ お互い覚なんか？？？ まぁ2人共妖怪みたいなもんだしな……妖怪……びわちゃぷ……うっ頭が

(軌道修正)

何時からなんだろうね。なな湖さんが｢琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズの〜｣って名乗り始めたの。多分最初はイベントだと思うんだけど違うかな。動画で名乗るの割と最近からな気がする。

多分これ、最初は身内ネタのつもりで言ってたと思うんだよ。だってシリーズのそこまで最初のパートとも言えないパートで、なな湖さんの隣でしか見れないぬーすけ先輩が出した名前だもん。｢こめかみ｣くらいのネタのつもりで言ってたと思うんだよ。

何時からなんだろうね。なな湖さんが完全に｢琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ｣を2人のコンビ名として取り扱うようになったのは。

それ以前は｢おしゃれ実況者｣って名乗ってたじゃないですか。超パでも声高らかに言ってたじゃないですか。いや初見から見て口に花つけてる人を｢おしゃれ｣と認識するのは難しくない？ (今更)

あと｢琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ｣を聞いてコンビ名って分かるのか？って話なんですけど。でも｢ブラザーズ｣って名乗ってて1人でやってたらそれはサイコパスじゃん……。なな湖、別名琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズだったら怖くない？ 多重人格か？ 隣にいる先輩は多重人格ですけど……。

こいついっつも話逸らすな

ダラダラ書いたけど結局言いたいのは、コンビ感強くなってね？って話。

纏めると短っ。話纏めるのめちゃ下手じゃん。知ってた

ん、ちょっと待てよ……？

Q.なな湖さんが｢琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ｣と名乗り始めたことによって、2人の関係性は変化したか

A.個人の主観で言えばNo

あれ？ じゃあここで言う｢コンビ感が強くなった｣とは｢2人の関係がより深まった｣という意味ではないのか？ ではどういうこった？とお思いのそこのあなた！！！(テレビショッピング？)

これは自分だけの考えになるんですが、なな湖さんがコンビ名を名乗ることで2人の距離感が変わったわけでは決してなく、視聴者含む第三者から見た｢なな湖とぬーすけ先輩｣が完全にコンビという立ち位置で確立したのではないかと思うんですよね。

コンビ名を先輩が決めたことで(納得してないですが)、なな湖さんや先輩が｢よっしゃコンビ名決まったぜ！！！ここからが本番じゃ！！！｣的に再スタートしたかというとそれは違うと思うんですよ。大体ネタの流れでポロッと出ただけだしねこれ

ただこちらからするとコンビ名の有無はやっぱ重要っていうか。

ここで特に反応が別れるのが初見の方なんですけど。

なな湖さんは仕事も忙しいだろうに、本当に色んなイベントに出て様々な地域を盛り上げてる。もちろんそこにいる人全員がなな湖さんのこと知ってるかって言ったら微妙なわけで。もちろん、ぬーすけ先輩って人と常に実況やって動画撮って活動してることを知らない人もいると思うんですよ。

ここで｢おしゃれ実況者｣と名乗るか｢琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ｣と名乗るかの違いは結構わかりやすい

前者で分かるのは｢本人の名前｣と｢大体のキャラ｣。そして後者で分かるのは｢本人の名前｣と｢コンビの名前｣

またダラダラと書いてしまったけど、この変化によって、初見が｢あ、この人誰かと活動してるのかな｣と推測できるようになった。

これ個人的にでかいと思ってる。

ぬーすけ先輩って、昔はちょっとゲスト枠感あったけど、今ではなな湖さんの活動において欠けることが許されない人物(？)になってる。

第三者からもそれが伝わるの、あまりにも強いし関係性オタクは嬉しい。やっぱりコンビ名名乗るとコンビ感は強くなる。

さっきも言ったけど、2人はずっと仲良しだし、少なくともこの出来事で関係性が変わったとかはない。

それでも、他人見たなな湖さんとぬーすけ先輩は｢コンビ｣｢相棒｣としての印象が強まった。

ぬーすけ先輩の立ち位置、もちろんなな湖さんの隣として固まりつつあったってか固まってたけど、それがなな湖さんの相棒として改めて確立したんじゃないかなと私は思う。

そう、先輩はなな湖さんの隣……であってほしい……(願望)

実況というカテゴリーで見ると、やっぱりなな湖さんメインだと思われる傾向にある。それはそう。でも2人の動画では対等……っていったらおかしいかな。先輩は先輩であるわけだし。けど｢実況｣では対等であってほしい。お互いがお互いの魅力を存分に引き出せる存在だったらいいなって。

私にはそんな願望もあるから、よりびわちゃぷの名前が好きなんだよな。｢2人がメイン、2人でメイン｣って感じるから。

｢琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ｣、ほんとに好きなんだこの名前

これからも私はこの仲のいい2人組を推していくんだろうなぁ

さて、TS見て死にますか

その信頼はどこから

文章書こっかなﾙﾝﾙﾝって軽い気持ちで書いてたらあまりにも長くて気持ち悪い文になったのでこちらのブログに載せさせていただきます。

ブログ……？

ブログです(問答無用)

以下メモ帳より

唐突に書きたくなったから書くけど本人なうでテンションおかしいから(隙自我)、ノリと勢いでメモ帳を開き、全く結末決めてないまま筆をとりました。駄文で目汚し失礼いたす。

開幕

後輩、先輩に対する信頼が強すぎ問題あると思う。

これ。今日の内容これが全て。こっから先ダラダラと具体例やら私個人の見解を書いてるだけです。

｢こいつまた関係性オタクやってんのか｣だけ思って閉じてもらって構わないよ。

さっ、オタク出します、か……(ポキポキ)

〇具体的にどんなとこが？

･先輩の言動への信頼

･先輩そのものに対する信頼

具体的 : とは

抽象的→抽象的は文章書くのが下手なやつがやることやぞ。若者の文字離れとも言いますしな……(何目線？)

私の国語力の欠乏を晒したい訳でもないのでさっさと話を濁し濁ししましょう。

うーーーんこの2つについて丸一日(誇張すな)語っても私的には楽しくてハッピー×ハッピーなんですけど、頑張って端的にまとめましょう。ちなみにこの文章は1回後の文章書いてから書いたので、既に端的にまとまってないことはわかってます。いい文章の終わりが思いつかなかったんです。

今回のテーマは先輩に対する信頼感なんですけど、普段の先輩の行動と比べると、あまりにもその信頼が強いというか。

うーん、でもそもそも信頼ってある程度無条件で行われるものであって、｢信頼｣への責任は自分に跳ね返ってくるものなので、第三者、しかも2人の一視聴者でしかない私がとやかく言うのもあれかも知れないんですが………

そんなの今更じゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！！！！！！さーて何から口出ししよっかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！(鬼迷惑)

もう後輩から先輩への信頼の基礎となっているものは、過去の出来事とかじゃなくて年数とかにシフトしてると思うんですが、どう思います？(先は虚空) だって今までされたことを基盤にしてたら、彼女とのニャンニャン画像ばらまいた人あそこまで信頼しないでしょ。してたら怖くない？ 私は怖い

信頼は無条件とはいえその｢無条件｣になるまでには条件が必要だと思うんですけど(ややこしい)、うーーーん私ら視聴者が見てる中だと｢えっその信頼は何……？ どっから来てるの……？｣って思うことがありすぎる。

まぁ所詮私たちは｢琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ｣として2人を見てるから、過去の思い出や出来事を全てわかってるわけではないんですが……。

それでもでも実況や生放送を通して伝えられるエピソードはどれも印象が強すぎない……？ 後輩いっつも先輩からの悪戯(あくまで悪戯)に振り回されてるイメージあるんだけど。普通に生きててTシャツの肩破かれたり勝手に荷物自分の家に頼まれたりする？ 

それに｢琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ｣としての活動しか見てないとはいえ、結構なな湖さんや琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズの活動の中でリアルのことも話してくれるから、もしここまで信頼できるようになったエピソードあったら絶対話してると思うんだよな……。

長々と書いたけど、つまりは先輩をここまで信頼できる理由がわからないって意味です。ここまで書いたのに2行で表せてわろけり。

個人的に私が考えてる説は2つあるんですけど

･とにかく付き合いの長さが信頼に結びついてる説

･｢先輩｣だから信頼が強い説

前者は言わずもがな。

後者はちょっと付け足すと、先輩って主に今の狂ってて面白い先輩ってイメージを確立してから、ある意味なな湖さんの期待を裏切らずにやってきたと思うんですよね。突発的で常識とはかけ離れた行動が活動を盛り上げる要素になってるのは間違いないわけで。

だから普通の信頼と同時に、先輩ならという期待も込められて今の信頼に見えるんじゃないかな〜って。

先輩が捕まったLINE、あれ普通なら｢んなわけあるかーい！｣で終わってもおかしくないけど、そこで終わらなかったのは真っ直ぐな先輩への信頼感と、｢先輩だし……｣という思いが出たからだと思うんですよね。ここまで来るとほんとに激個人の考えなんですが。

要は信頼にも2種類あるんじゃないかな〜って話。何？ 心理学かなんか？ 

そんなガチガチな文章だっけと思って見返したらわりと真面目に気持ち悪いこと言ってて笑うな

結論を言うと、2つの信頼がうまく重なりあってるなな湖さんだからこそ、私たちには予想もできない信頼感があり、その信頼が琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズの面白さを構成しているんだと思いました。